鴨川シーワールドと名古屋港水族館の間で
シャチ2頭の交換輸送を実施しました
2015年12月7日(月)・8日(火)名古屋港水族館で飼育中の「ラン」を鴨川へ
鴨川シーワールドで飼育中の「アース」を名古屋へ

2015年12月9日

株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都中央区、代表取締役社長:須田貞則)の基幹施設である、 鴨川シーワールド(千葉県鴨川市、館長:荒井 一利)と、名古屋港水族館(名古屋市港区、館長:日登 弘)は、12月7日(月)から12月8日(火)にかけて、鴨川と名古屋の間でシャチ2頭の動物輸送を実施いたしました。

現在日本では7頭のシャチが飼育されていますが、すべてが血縁関係にあり、このままでは今後の繁殖は難しい状況にあります。今回の輸送は、採血によるホルモン検査で性成熟が確認された「ラン」(メス・9歳)を名古屋港水族館から鴨川シーワールドに輸送し、それに伴い当館で飼育中の「アース」(オス・7歳)を名古屋港水族館に輸送することで、飼育環境の安定化を図り、今後の繁殖計画をより確実に進めることを目的として行われました。

鴨川シーワールドでは「ラビー」・「ララ」・「ラン」の3姉妹と「ラビー」の娘である「ルーナ」のメス4頭での飼育が始まり、今後の人工授精による繁殖計画の進展が期待されます。

【輸送個体について】

「ラ ン」・・・2006年 2月25日生 メス(父獣:「ビンゴ」 母獣:「ステラ」) 体長490cm 体重1,700kg

「アース」・・・2008年10月13日生 オス(父獣:「オスカー」 母獣:「ラビー」) 体長430cm 体重1,300kg

 ※2頭とも鴨川シーワールドでの繁殖個体

4年ぶりに鴨川に戻ってきた「ラン」

名古屋港水族館に搬入された「アース」

【本件に関するメディアの方からのお問合せ先】
鴨川シーワールド 広報企画課 担当:関・山口
TEL/04-7093-4635 FAX/04-7093-3084

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