鴨川シーワールド まるごと動画ライブラリー

KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2020.8.5 Vol.235~クジラの漂着(ストランディング)調査~

7月30日の早朝、鴨川から40分ほどのところにある海岸にクジラが漂着しているという連絡を受け調査にむかいました。波打ち際に横たわっていたのは体長約9mのオスのザトウクジラで、尾ビレには漁網が絡まっていました。クジラをはじめとする海の生き物が投棄された漁具に絡まってしまう事象は今世界中で起きていて深刻な問題になっていますが、いざ遭遇するとこうして知ってもらう以外に何ができるのか考えさせられてしまいます。自治体の対応が早くその日の午後には法令に沿って海岸に埋設されました。重機を使って作業にあたっていた地元業者の方がクジラのためにお線香とお酒を用意していたのを見て、数少ないクジラの水揚げ基地がすぐ近くに残るこの地域ならではのクジラとの関係を実感しました。

勝俣館長

2020.7.30 Vol.234~巣立ちました~

昨年誕生したオウサマペンギンが無事に巣立ちました。茶色い幼綿羽は全て抜け、成鳥と同じ羽毛に変わりましたが、胸の黄色い模様は成鳥に比べ薄く、くちばしは黒くくすんだ色をしており、成鳥と同じ色になるには来年の換羽を待たなければなりません。これまでのヒナより係員の手からエサの魚を食べ始めた時期がはやく、エサの時間になると勢いよく近寄ってきて、1日に1㎏ほどのアジやシシャモを食べています。また、はじめはぎこちなかった泳ぎも上達し、現在はプールの中を縦横無尽に泳ぎまわる姿を見ることができます。

海獣展示三課

2020.7.22 Vol.233~トビウオの展示~

今年もトビウオの季節がやってきました。トロピカルアイランドの「エメラルドの入江」では、6月上旬に東京湾で採集したトビウオの仲間を展示しています。トビウオの仲間は神経質な性格をしていて、水族館に連れてきてもなかなかすぐにはエサを食べません。そこで、水流や水温を調整した裏方の水そうで体の調子を整え、係員の与えるエサを根気よく慣らすことでようやく展示することができます。元気に泳ぐ姿をぜひご覧ください。

魚類展示課

おすすめ動画ライブラリー

〈シャチの「ラビー」20歳〉

1月11日はシャチ「ラビー」の誕生日です。1998年に生まれ、今年で20回目の誕生日をむかえました。
1月7日におこなわれた鴨川市成人式の式典後には特別に成人証書が授与され、同い年の新成人をはじめたくさんのお客様から祝福されました。
日本初の飼育下繁殖個体として成長してきたこの20年間を振り返ると感慨もひとしおです。
これからも「ラビー」の活躍をご期待ください。

鴨川シーワールド開業記念日感謝DAY「シャチものしり講座 in オーシャンスタジアム」

鴨川市民DAY 2017


 

トロピカルアイランド 水中散歩満喫プラン

ハマクマノミの稚魚

 

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