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ニュースリリース

鴨川シーワールド生まれの「カミナリイカ」を展示

砂の上で擬態し隠れる姿や、変化する体色を観察しよう!

 

 

 株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)の基幹施設である鴨川シーワールド(千葉県鴨川市、館長:勝俣 浩)では、当館で繁殖し成長した「カミナリイカ」を展示しています。

 

 カミナリイカは、背中に眼のような模様(眼状紋)があることから「紋甲(もんごう)いか」と呼ばれている、体長50cmにもなる大型のコウイカの仲間です。
 2025年1月末に搬入した親イカが3月頃に産卵し、5月中旬にふ化しました。育成にあたっては、初期餌料である活アミを切らさないよう確保しつつ、早い段階で冷凍餌へ慣らすことに努めました。また、定期的に水そう底の掃除を行い、成長に合わせて水そうの大きさを調整するなど飼育環境を整えました。ふ化した当時は体長約1cmでしたが、4カ月経った現在は15㎝ほどの大きさに成長しています。

 

 エコアクアローム「河口」水そうでは、砂の上で擬態し隠れる姿や、個体ごとに体色を変えるなど様々な姿を見せてくれます。タイミングが良ければ、触腕を伸ばし素早く餌を捕まえて食べる様子もご覧いただけます。

 

【映像】 https://youtu.be/8ItGf6KtSHI

 

【カミナリイカ】
和名:カミナリイカ  英名:Kisslip cuttlefish  学名:Sepia licidas
水深50~100m程度の砂泥底に生息し、「紋甲(もんごう)いか」という名でも知られる、体長50cmにもなる大型のコウイカの仲間。寿命は1年で、産卵期は春から夏。