鴨川シーワールド 夏の風物詩「トビウオ」「ハブクラゲ」展示開始

房総に夏を告げる魚と「猛毒」のクラゲに“涼”を感じて

2021年7月21日

株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須田貞則)の基幹施設である鴨川シーワールド(千葉県鴨川市、館長:勝俣浩)では、「トビウオ」と「ハブクラゲ」の展示を開始しました。

5月から6月にかけて房総沖にやってくるトビウオは、地元では夏の魚として親しまれています。エサの消化が早く、こまめに食べなければ弱ってしまうため、トビウオを飼育するためには安定した給餌を行うことが重要です。今回展示を開始した個体は鴨川の定置網で採集したもので、飼育員が日に何度もエサを与え、飼育環境に慣らすことで展示が可能となりました。トロピカルアイランド内「エメラルドの入江」で、特徴的な胸ビレを広げて泳ぐ「ホソトビウオ」や「ツクシトビウオ」を見ることができます。

ハブクラゲは、5月から10月にかけて沖縄地方で見られるクラゲで、毒蛇の「ハブ」がその名の由来となっています。沖縄県の海水浴場では、ハブクラゲによる事故を防ぐためにクラゲ侵入防止ネットを設置するほど、大変強い毒を持つことで知られていますが、その毒性とは裏腹に、30cm以上にもなる触手を水中でなびかせる姿は優雅で涼しげです。ハブクラゲはエコアクアローム内「クラゲライフ」で見ることができます。

【トビウオ 詳細】

和名:ホソトビウオ   英名:Darkedged wing flyingfish  学名:Cypselurus hiraii
和名:ツクシトビウオ  英名:Narrowtongue flyingfish   学名:Cypselurus doederleini

日本に広く分布し、房総半島沿岸には初夏から初秋にかけて10種類以上が見られる。胸ビレを広げて水面を滑空する姿が名前の由来で、青色の細長い体に翼状に広がる大きな胸ビレを持つ。

【ハブクラゲ 詳細】

和名:ハブクラゲ    英名:Box Jellyfish     学名:Chironex yamaguchii

透明な立方体型のカサを持つハコクラゲの仲間で、カサ径が12cmほどになるクラゲ。カサの四隅にそれぞれ7~8本の長い触手があり、その触手に触れた小魚などを毒で麻痺させて食べる。

【本件に関するメディアの方からのお問合せ先】
鴨川シーワールド 広報 担当:杉本・渡邊・関
TEL/04-7093-4635 FAX/04-7093-3084

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