KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2020.10.15 Vol.245~イシガキフグ~

エコアクアローム「沖合」水そうのイシガキフグは熱帯から温帯域に生息するハリセンボンの仲間で、成長すると体長50cmほどになります。鴨川近辺では夏の素潜り漁で、漁師さんが岩穴に隠れているところを捕まえてくれます。素手で捕まってしまうほどのんびりした性質をしていて泳ぎの速い魚にエサを取られてしまうため、棒の先にエサを刺して口元で与えています。今ではエサの時間になると水面に顔をあげエサをねだってきます。

魚類展示課

2020.10.8 Vol.244~ラビーとルーナ親子のスカイロケット~

ルーナは時々、シャチパフォーマンス中にスカイロケットを披露していますが、現在、母親ラビーとの二頭スカイロケットを訓練中です。他のシャチと比べて体が小さく、泳ぐ速さも違いますが、うまくタイミングを合わせて飛べるように練習しています。親子そろってのスカイロケットをパフォーマンスで見られる日も近いかもしれません。

海獣展示一課

2020.9.30 Vol.243~これでもクラゲ?! サカサクラゲ~

クラゲライフの水そうで、あまり泳がずに水底で逆さまになっているクラゲはサカサクラゲです。熱帯のサンゴ礁の砂の上で生活し、カサの直径は15cmほどになります。体の中に褐虫藻(かっちゅうそう)と呼ばれる植物が共生していて、植物が光合成をして作った栄養も利用することができます。水そうでもほとんど泳がないため、お客様からは「これでもクラゲ?!」という声をよく耳にします。運が良ければ優雅に泳ぐ?姿を見ることができるかもしれません。

開発展示課

2020.9.27 Vol.242~巣立ちまであと少し!~

エトピリカのヒナがふ化から40日を経過し順調に成長中です。体重は600gを超えました。ふ化後2週間が過ぎたころから全身をおおっていた綿羽が抜けはじめ、少しずつ若鳥の姿に変わってきています。巣から顔を出して外の様子をながめたり、巣の周りを歩いたりと行動にも変化が見られています。元気に巣立つ日もそう遠くないようです。

海獣展示三課

2020.9.16 Vol.241~ニザダイは取り扱い注意~

エコアクアローム「入江の岩場」で展示中のニザダイは青森県以南の沿岸の岩場に生息し、体長は50㎝ほどになります。尾ビレの付け根部分にはよく目立つ黒い斑点模様があり、この模様が漢字の「三」に見えることから「三の字(サンノジ)」とも呼ばれています。ニザダイの仲間にはこの部分にとても鋭利な硬い板(骨質板)やトゲがあり、移動に使うビニール袋は簡単に切れてしまうため捕まえたり移動したりするときには注意が必要です。

魚類展示課

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