KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2020.7.4 Vol.230~新たに仲間入り!~

北海道の小樽水族館からメスのセイウチ「しずく」(4歳)がやってきました。ショーに出場していただけあって飼育員との関係も良好で、新しい環境にもずいぶん慣れました。現在、展示プールの「セイウチの海」で、ほかのセイウチたちと一緒に過ごす時間を延ばしながら同居生活にむけて準備をしています。「リク」(7歳)の繁殖相手となることを期待していますが、今のところ同い年のメスの「リル」と良い関係を築き始めているように見えます。5頭になった「セイウチの海」はとてもにぎやかです。

海獣展示三課

2020.6.24 Vol.229~こんなところにも~

合流点の複雑な流れを再現しているエコアクアローム「中流」水そうの、一見何もいないように見える石の間にはウナギが暮らしています。展示したころは全長20cmほどで、隠れてしまうとなかなか見つけられませんでしたが、大きく成長し、石の間からじっとエサを待つ姿をご覧いただけるようになりました。

魚類展示課

2020.6.17 Vol.228~ベルーガの道具遊び~

プールに投入された様々な遊び道具でイルカたちが遊んでいるのを目にしたことがあると思います。マリンシアターでも、船舶用に使われるブイを遊具として使っています。ビニール製で、動物だけでなく観覧窓のアクリルガラスにも安全なこともあり、大きさや形の異なるブイを用意してあります。ベルーガ達はくわえて遊ぶだけでなく、プールの水面下にあるひさし状に張り出した部分に遊具をはまり込ませて体をこすりつける遊びがお気に入りのようです。

海獣展示二課

2020.6.12 Vol.227~シンジュアナゴ~

今年の3月、トロピカルアイランド「幻想の岩場」をリニューアルしました。この水そうでは、よく知られているチンアナゴやニシキアナゴとともに、シンジュアナゴを展示しています。体側に並ぶ白い斑点模様が名前の由来になっていて、暖かい海の砂地に生息し、成長するとこの仲間では最大の体長1mになります。現在はチンアナゴと同じ大きさですが、砂から顔を出して流れてくるエサをたくさん食べており成長が楽しみです。

魚類展示課

2020.6.2 Vol.226~「ディオ」の1年~

カマイルカの「ディオ」が1歳をむかえました。 1日に4.0㎏のエサの魚を食べるようになり、順調に成長しています。ジャンプ、回転、バイバイなどの動作もできるようになりました。同じ水槽で暮らす子供同士で仲良く活発に遊び、はしゃぎすぎて母親の「ディアナ」が心配そうにむかえに行くこともあります。 生まれてから約半年間は人工ほ乳と餌づけのトレーニングで慌ただしい毎日でしたが、順調に成長している姿を見るとホッとします。

海獣展示二課

2020.5.29 Vol.225~チゴガニ出現!!~

エコアクアローム「河口」の砂地では、チゴガニが巣穴から姿を見せ始めています。 春になってもほとんど姿を見ることがありませんでしたが、夏日となる暖かい日が続くようになり、左右のはさみを同時に上げ下げする、オス特有のウェービング行動も見られています。

魚類展示課

2020.5.27 Vol.224~トドの「小麦」~

3歳のメスのトドが仲間入りしました。名前は「小麦」で、小樽水族館生まれです。2月28日に約26時間をかけて小樽から鴨川までトラックで輸送した後、しばらくは同居の準備をしていましたが、体調も良好なため、3月27日より「トドの海」でマイジロウ(オス、15歳)とパーナ(メス、5歳)との同居を開始しました。まだ若く小さな個体のため、受け入れてもらえるか心配しましたが、ものおじしない性格ですっかりなじんでいます。

海獣展示三課

2020.5.20 Vol.223~オオテンジクザメ~

トロピカルアイランド「無限の海」の水底で、ゆったりと休んでいる黄土色の大きなサメはオオテンジクザメです。
沖縄より南の太平洋ならびにインド洋の沿岸に生息し、体長3mほどになります。 エサの食べ方に特ちょうがあり、サメのイメージに反し、エサを勢いよく吸い込んで食べます。その吸引力は強い吸盤をもつタコも吸い込んでしまうほど強力で、沖縄県の方言では「タコ食い屋」という意味の「タコクワヤー」と呼ばれています。

魚類展示課

2020.5.13 Vol.222〜リニューアル「フンボルトペンギンの海」〜

ロッキーワールド「フンボルトペンギンの海」が新しくなりました。昨年10月からの改修工事で、擬岩のかたちを変え、これまでは季節ごとに用意していた巣箱に代えて巣穴を造りました。また、土の陸場をひとつにまとめたことで植栽の間を歩きまわるペンギン達の姿をご覧いただけます。久しぶりに屋外へ出てきたペンギンたちも新居で新しい生活をスタートしています。

海獣展示三課

2020.4.30 Vol.221〜コウイカの産卵〜

開館中でもなかなかご覧になれないコウイカの繁殖行動と産卵行動をご紹介します。
繁殖期のコウイカは、腕と腕をからみ合わせる、交接といわれる繁殖行動をおこなったあと、砂をまぶしてカモフラージュした卵を海底近くの海藻や小枝などにひとつずつ産みつけます。
鈴なりに産みつけられた直径1.5㎝ほどの卵は約40日でふ化し、体長1㎝ほどの親と同じ形をした子イカが誕生します。

魚類展示課

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