KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2019.12.10 Vol.200~ここまで大きくなりました~

2019年9月14日に誕生したオウサマペンギンのヒナは、間もなくふ化して3カ月をむかえます。この間にどんどん大きくなり、親鳥と並んでも見劣りしないまでに成長しました。
エサの魚に興味を持ちはじめ、係員の手からもエサを食べるようになりましたが、まだ上手にのみこむことができず、くわえたエサを落してしまうこともしばしばです。
行動範囲も広がり、雪の上も歩いて親鳥のまねをして雪をついばむ姿なども見られます。

海獣展示三課

2019.12.3 Vol.199~スナイロクラゲ成長中~

スナイロクラゲは、カサの直径が30cmほどに成長する大型のクラゲで、鴨川の海では夏の終わりから秋にかけてみられます。数年に一度は大量発生もするらしいのですがここのところその姿を確認できていません。
展示中の個体は水族館で繁殖したポリプから育てたものです。直径5mmほどのエフィラから成長したスナイロクラゲは、とても大食漢で1日4回エサのプランクトンを食べ、現在は直径15cmほどになりました。海でみるような大型個体を目指し育成中です。

開発展示課

2019.11.26 Vol.198~「リコ」と「マル」~

今日も遊び相手を探しているのは当館生まれのワモンアザラシ「リコ」(5歳)と「マル」(3歳)の姉妹です。
ガラス越しに外を見てくれますが、小さく丸い体型に誘われ「超かわいい」とガラス面に近づくと遊び相手に選ばれるかもしれません。この2頭は、お客様の手の動きに反応したり、追いかけっこをしてる姿がよく見られます。
ロッキーワールド地下の「アザラシの島」で、かわいらしい姉妹と一緒に遊んでみてください。

海獣展示三課

2019.11.21 Vol.197~ジャンプの理由~

イルカの海で突然イルカたちが一斉にジャンプを始めることがあります。不意に始まるジャンプに演出?と勘違いされるお客さまも中にはいらっしゃいますが、実はこれ、エサを運んできた係員を見つけたイルカたちが自発的におこなっていて、次に起きる出来事への期待の表れと考えられています。
このような行動に関しておこなわれた最近の研究報告によると、「エサの時間」のほかに「遊び道具」と「飼育係との遊び」を加えた3種類の中で、イルカたちが一番活発な反応を見せた、つまりもっとも期待感が高いと考えられた出来事は「係員との遊び」だったそうです。飼育係にとってはとても嬉しいこのような結果は、私たちを力づけてくれます。
イルカたちの生活をより楽しいものにするために、これからもたくさん遊ぼうと思います。

海獣展示二課

2019.11.17 Vol.196~トラフザメの模様~

トラフザメは、サンゴ礁の砂地や岩場に生息する夜行性のおとなしいサメです。黄褐色に黒い斑点のあるヒョウ柄が特徴で、体長3.5mに成長します。
名前の「トラフ」はトラ柄を意味しますが、これは子どもの時に見られる模様に由来していて、成長にともない斑点模様に変化します。
「サンゴ礁の庭」で展示している個体は2歳齢をむかえてヒョウ柄が現れはじめています。一部にまだトラ柄を残した姿を、のぞき窓から観察することができます。

魚類展示課

2019.11.5 Vol.195~メダイ~

エコアクアロームの「沖合の深場」水そうではタカアシガニが目を引きますが、カニの仲間だけでなく魚類も展示しています。そのうちの1種、メダイは名前の由来である体のわりに大きな目が特ちょうです。
通常、深場にくらす魚の収集は漁師さんにお願いすることが多いのですが、この個体は今年の2月に飼育係自ら鴨川沖の釣り採集で収集しました。
最近ようやく寒い朝も増えて、これから深海生物の収集には良い季節をむかえます。

魚類展示課

2019.10.29 Vol.194~巣立ちました!~

2019年8月25日に誕生したエトピリカのヒナが巣立ちました。
ヒナ特有のやわらかい羽毛から成鳥の羽毛に抜けかわり、プールの中に入るようになりました。はじめは顔をつけて水中を覗く程度でしたが、今ではエトピリカらしく、水中に潜り仲間と泳ぎまわり、羽づくろいをする姿が見られます。
成鳥と若鳥ではくちばしの大きさや色などが違います。ぜひ薄い茶色のくちばしをしたエトピリカを探してみてください。

海獣展示三課

2019.10.22 Vol.193~オウサマペンギンのヒナ成長中~

ポーラーアドベンチャー「ペンギンの岬」で9月14日にふ化したオウサマペンギンのヒナが順調に成長しています。
ふ化後しばらくは親鳥の下腹部にあるポケットで覆われていて、姿を見るチャンスが少なかったのですが、親鳥から口移しでエサをもらい、ふ化から1カ月が経過した現在では見ちがえるほどの大きさになりました。
親鳥のとなりに立っていることが多くなりましたが、お腹の下が一番安心できるのか、上半身だけ潜りこませてお尻が外にはみ出している姿も見られます。

海獣展示三課

2019.10.9 Vol.192 ~ツクシトビウオの成長~

トロピカルアイランドでは、人工授精により生まれたツクシトビウオの幼魚を展示しています。

ふ化直後は体長6mmほどでしたが、現在では体長80mmにまで成長しました。成魚とは異なり胸ビレを広げた状態で泳ぎますが、成長するにしたがい、胸ビレを閉じて速く泳ぐ様子もみられはじめています。

ツクシトビウオの幼魚は「幻想の岩場」へ向かう通路から見上げた丸い窓からも、空を飛ぶように胸ビレを広げて泳ぐ姿をご覧いただけます。

魚類展示課

2019.10.3 Vol.191~エトピリカのヒナ成長中~

8月25日にふ化したエトピリカのヒナが元気に成長中です。
ふ化した時の体重は60gほどで、手のひらにのるほどの大きさでしたが、わずか1ヶ月の間に600gと10倍の大きさになり、親鳥とくらべても見劣りしない大きさにまで成長しました。
ヒナ特有の綿羽も抜けはじめ、親鳥と同じ羽毛が見られます。いよいよ巣立ちへのカウントダウンがはじまりました。

海獣展示三課

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