KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育員がお届けする「KAMO_THEATER(カモシアター)」
動物たちとの距離が近い飼育員ならではの動画をお楽しみください。

2021.9.15 Vol.285~ヒトデの給餌~

トロピカルアイランド「ふれあいの浜」で展示している、アオヒトデやコブヒトデなどへの給餌方法を紹介します。ヒトデは水底を移動し、エサを見つけると覆いかぶさって体の下にある口から胃を出し、溶かしながら食べます。エサは魚の切り身で、半日程度で食べきれる大きさにしてあたえています。すべてのヒトデがその場所で確実にエサを食べられるように、閉館後に1個体ずつ状態を確認しながら体の下にエサを入れています。

魚類展示課

2021.9.1 Vol.284~イルカパフォーマンスの夏は続く~

イルカパフォーマンスでは今年の夏も、2頭のイルカの上にトレーナーが乗り込み水上を駆け回るローマンライドを披露しました。水中ではイルカとの距離が近くなり、ふれあう回数が増えることで信頼関係も深まり、パフォーマンスを楽しむことができました。そのため、本来、ローマンライドを含む水中種目は夏期限定ですが、もうしばらく継続することにしました。まだまだ残暑が続く中、水中大好き人間の私にとってうれしい限りです。(あと、長靴がとにかく熱いので。)

海獣展示二課

2021.8.27 Vol.283~体色が変わるクマザサハナムロ~

動物とのふれあいや給餌体験などを楽しむディスカバリーガイダンスに、「ウミガメの浜コミュニケーションタイム」が加わりました。開業50周年を記念したプロジェクトの一環です。7月16日から10月31日までの期間限定で、「ウミガメの浜」のアカウミガメやアオウミガメへの給餌体験ができます。この時期はウミガメたちの食欲もおう盛なので給餌体験には最適です。すぐ近くまで寄ってきて勢いよくエサを食べる姿が好評です。

魚類展示課

2021.8.17 Vol.282~体色が変わるクマザサハナムロ~

トロピカルアイランド「無限の海」に展示しているクマザサハナムロは熱帯の岩礁やサンゴ礁にくらすタカサゴの仲間です。普段は薄い青色で水そう内で群れになっていますが、夜間など休んでいる際には体色が変わり、お腹側が濃い赤色になります。日中に見られることもありますが、夜になると数が増えより見やすくなります。8月29日まで開催している夜の水族館ガイドツアー「ナイトアドベンチャー」でもこのような、日中とは違った姿をご覧いただけるかもしれません。

魚類展示課

2021.8.7 Vol.281~ハグリフト~

シャチパフォーマンスで新しい種目「ハグリフト」を公開しています。水中をシャチに押されて進んだあと、抱きついた体勢で(ハグ)、垂直に持ち上げて(リフト)もらいます。 水中からのリフトにはいくつか種類があるので、何が見られるか楽しみにご覧ください。

海獣展示一課

2021.8.5 Vol.280~シャープゲンゴロウモドキの繁殖~

鴨川シーワールドでは、千葉県と協力して2010年より環境省の国内希少野生動物種に指定されている絶滅危惧種シャープゲンゴロウモドキの生息域外保全をおこなっています。 今年も2月23日に最初の産卵を確認し、3月23日に幼虫がふ化しました。 幼虫は共喰いをしてしまうため、裏方の施設で1個体ずつ分けて飼育をしています。ふ化してから約1カ月の間に2回脱皮を行い蛹になり、約3週間で羽化し成虫になります。これまで28個体が成虫になりました。

開発展示課

2021.7.17 Vol.279~季節の風物詩、トビウオの展示~

今年もトロピカルアイランド「エメラルドの入江」にトビウオを展示しました。房総の海では毎年5月から6月にかけて姿を見せ、季節の風物詩となっています。トビウオは神経質な性格で、搬入してもすぐにはエサを食べないうえに食いだめができないため、飼育には餌付けが重要です。そこで1日に何度もエサをあたえて徐々に慣れさせていきました。今では係員の姿を見ると一直線に近づいてきます。元気に泳ぐ姿をぜひご覧ください。

魚類展示課

2021.7.8 Vol.278~オウサマペンギンのヒナが巣立ちました~

昨年9月24日に誕生したオウサマペンギンのヒナが巣立ちました。オウサマペンギンは巣を作らないため、当館では茶色い幼綿羽が抜けて水中を泳げるようになった時点を巣立ちとしています。ふ化した時265gだった体重は14.4㎏にもなり、抜け変わった美しい羽毛で水中を気持ちよさそうに泳いでいます。今年もオウサマペンギンの繁殖期をむかえていますが、若鳥として巣立ったヒナを見ているとこれまでの成長が思い出されます。

海獣展示三課

2021.7.1 Vol.277~アゴヒゲアザラシ「バンク」~

ポーラーアドベンチャー「アザラシの島」でアゴヒゲアザラシを展示しています。アゴヒゲアザラシは最大で体長2.3m、体重300kgを超える大型のアザラシで、水中の泳ぎや上陸している姿は威風堂々としていますが、性格は大変穏やかです。展示している「バンク」は、体長2.1m、体重210㎏です。同居している小型のワモンアザラシとの大きさの比較だけではなく、名前の由来でもあるひげの違いも観察してみてください

海獣展示三課

2021.6.23 Vol.276~ライト8歳~

当館初の飼育下3世のバンドウイルカ「ライト」(オス)が6月23日に8歳の誕生日をむかえました。6歳でパフォーマンスに出場し、先輩イルカに引けを取らない演技で活躍しています。体も大きくなり、高々とジャンプをこなすライトの姿はもう立派な大人のイルカのように見えます。先輩たちと同じ種目数を習得することが目下の目標で、日々トレーニングに励んでいます。同年代の「ポップ」(メス)と「レオ」(オス)といる時は3頭仲良くじゃれ合い、追いかけっこをしたりと遊びも盛んです。大人っぽい一面を持ちつつまだ子供で無邪気なライトの今後の活躍を楽しみにしていてください。

海獣展示二課

2021.6.17 Vol.275~ベルーガ達との時間~

COVID-19のためにベルーガタッチが中止になって1年以上が経ちますが、皆様にふれあってもらえない分はトレーナーがしっかりおぎなっています。最近では潜水器具なしでトレーナーとのふれあいも強化しています。イルカの仲間は好奇心旺盛で遊び好きです。体を撫でてもらうことを好み、自ら触って欲しい部位を近寄せてくることもあります。

海獣展示一課

2021.6.9 Vol.274~スカシテンジクダイ~

トロピカルアイランド「幻想の岩場」で泳ぐ体長5cmほどの半透明の魚はスカシテンジクダイです。初夏にサンゴ礁域で大きな群れをつくって泳ぐ姿を見ることができます。展示している水そうは洞窟から見上げた様子を再現していますが、水の流れやエサをあたえる位置を工夫することで見やすい位置にとどまるようになり、骨まで見える透き通った体を観察できます。一足先に夏を感じさせてくれる姿を撮影してみてはいかがでしょうか。

魚類展示課

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