KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2021.3.3 Vol.262~ネッタイスズメダイの子ども~

ネッタイスズメダイは岩の裏などに卵を産み付け、ふ化するまでの約4日間オスが卵を守ります。捕食を避けて十分なエサを与えるために、ふ化直前には産卵がおこなわれた展示水そうから岩ごと裏方の水そうに移動してふ化させます。稚魚は約1ヵ月で親と同じ黄色い体になります。当館では2011年以来、久しぶりに繁殖に取り組み、育成できた約100尾をトロピカルアイランド「コーラルメッセージ」に展示しました。

魚類展示課

2021.2.18 Vol.261~「ラン」誕生日~

「ラン」は2月25日に15歳の誕生日を迎えます。 体長5.1m、体重1,900kgになりました。パフォーマンスでの活躍場面も増え、「ラビー」や「ララ」と見間違えるほどです。今後もトレーニングを積み重ね、日々成長していく「ラン」を応援してください。

海獣展示一課

2021.2.6 Vol.260~親子で笑って~

ディスカバリーガイダンス「笑うアシカと記念写真」では、カリフォルニアアシカの「カンジ」と「サン」が親子で活躍中です。父親「カンジ」は、キリっとした笑顔でお客様を楽しませるこの道14年のベテランアシカです。息子の「サン」は、親の背中を追い2015年にデビューし大きな体と丸い顔で満面の笑みを披露しています。出場する時は1頭ずつのため親子の共演はありませんが「カンジ」と「サン」、個性あふれる笑顔と一緒に記念の1枚を撮られてみてはいかがでしょうか?

海獣展示三課

2021.1.28 Vol.259~すっかり一人前、エトピリカのヒナ~

昨年8月にふ化したエトピリカが巣立って約3か月が経過しました。ヒナの時から食欲は旺盛で成長は順調でしたが、少し臆病だったので巣から姿を見せることがほとんどありませんでした。ヒナ特有の綿羽が若鳥の羽毛に抜け換わると巣のまわりを歩くことが多くなったので、このタイミングで巣を撤去してみましたが、巣のあった場所に居座りなかなかプールに入ろうとしませんでした。それでも少しずつ周りの環境に慣れ、今ではお気に入りの場所も決まって毎日250~300gのエサの魚を食べています。泳ぎもすっかり上達し、臆病だった頃の姿とは見違えるようになりました。

海獣展示三課

2021.1.20 Vol.258~ヨチヨチ歩きの理由~

ペンギンは短い脚でヨチヨチ歩く姿が可愛く水族館の人気者です。 ではそのペンギンの脚はどのようなつくりになっているか、皆さんご存知でしょうか。 レントゲン画像を見てみると、人間でいう太ももや膝下の骨は体の中にあり、足首から下だけが外に出ています。極端に短い脚で歩くことになるのでヨチヨチしてしまうわけです。 これは体を水中生活に適した形にするためと考えられます。 ペンギンたちの脚の形に注目してぜひご覧ください。

獣医チーム

2021.1.13 Vol.257~2度目の丑年をむかえたウシバナトビエイ~

ウシバナトビエイはサンゴ礁に生息する体長1mほどのエイの仲間です。頭の形が牛の鼻に似ていることが名前の由来といわれています。十二支でもある牛(丑)の名前を持つことから干支にちなんだ生物としても紹介されますが、「無限の海」で展示している個体はトロピカルアイランドオープンの2000年7月から飼育しており、今年で2度目の丑年をむかえました。3度目をむかえられるように今後も大切に飼育したいと思います。

魚類展示課

2021.1.7 Vol.256~「ラビーの誕生日」~

シャチの「ラビー」は1月11日が誕生日です。23歳をむかえ、体長5.2m、体重2,100kgの巨体でパフォーマンスをけん引してくれています。当館のシャチたちのリーダーでもある「ラビー」ですが、時にはトレーナーに遊びをせがむような様子も見せるなど、かわいらしい一面も見せてくれます。COVID-19への不安が続く中での年明けですが、明るい気持ちになってもらえるよう、今年も「ラビー」と一緒にがんばります。

海獣展示一課

2020.12.29 Vol.255~カマイルカ「ディオ」順調に成長中~

カマイルカの「ディオ」が1歳半をむかえました。人工哺乳を通じて人に慣れていたこともあり、すでに体温測定や採血などを含め10種類の動作を習得しました。また、水深の浅い場所に誘導して捕まえる「保定」にも馴れ、健康管理に必要な身体測定が負担なくできるようになってきました。母親「ディアナ」から離れて子イルカ同士で遊ぶことも増えやんちゃぶりを発揮しています。最近は鳴き声を出すことがブームのようで、一生懸命お話し?してくれます。

海獣展示二課

2020.12.23 Vol.254~セイウチの「しずく」~

セイウチの「しずく」が仲間と一緒に元気な姿を見せてくれています。心配した鴨川の暑い夏をのりきり仲間との関係も良好です。日に日に寒さが厳しくなりいよいよシーズンイン!セイウチたちにとって待望の季節がやって来ました。厳しい北海道の寒さにきたえられた「しずく」にとって鴨川の寒さでは少し物足りない?かもしれません。プールを元気に泳ぐ「しずく」を見ていると私たちも負けていられません。

海獣展示三課

2020.12.12 Vol.253~コバンアジの幼魚~

コバンアジは、サンゴ礁域の砂底に生息するアジの仲間です。体の形が「小判」に似ていることが名前の由来といわれています。房総半島では、夏から秋にかけて白波が立つ波打ち際で幼魚を見ることができます。トロピカルアイランド「エメラルドの入江」では、鴨川市内の海岸で採集した幼魚を展示しており、波打ち際で、群れをつくり泳ぐ姿を見ることができます。新しく加わったコバンアジの幼魚たちをぜひご覧ください。

魚類展示課

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