KAMO_THEATER(カモシアター)

鴨川シーワールドの飼育係により海の生き物の様子を動画で紹介する「KAMO_THEATER(カモシアター)」。
公式Facebookで定期的にお届けしております。

2018.12.5 Vol.155~カマイルカ「エル」です!~

鴨川シーワールドでは、誕生によりあらたに加わった個体には、登録番号を仮の呼び名としています。今年5月23日に誕生したカマイルカの赤ちゃんは63番目のカマイルカなので「L-63」でした。
しかし、日々の生活の中ではいつの間にかトレーナーにあだ名で呼ばれることがしばしばあり、「六三郎」や「むーさん(63)」と呼ぶなど様々なあだ名が付けられました。
生後半年をむかえ、この度、おうし座にある星の「エルナト」から通称「エル」という愛称が付けられました。活発な「エル」ですが寒くなる冬の健康管理には一段と注意が必要です。

海獣展示二課

2018.11.27 Vol.154~水族館では人気者~

ゴンズイは、本州中部以南に生息する、海水魚では数少ないナマズの仲間です。
同じ大きさのゴンズイが集まって群れをつくる習性があり、特に、幼魚期につくる群れは「ゴンズイ玉」と呼ばれています。
背ビレと胸ビレに強い毒を持つことから、釣り人からは厄介者として扱われていますが、エコアクアロームの「アマモ場」水そうでは、ヒゲのはえた可愛らしい顔つきとせわしなく群れで泳ぎまわる姿から人気者です。

魚類展示課

2018.11.20 Vol.153~シャチの「ラン」の3年~

シャチの「ラン」が名古屋港水族館から鴨川シーワールドに帰ってきてから、12月8日で丸3年をむかえます。
現在「ラン」は、体長501cm、体重1830kgにまで成長しました。また、様々な種目も覚え、パフォーマンスで披露しています。
今後も更なる活躍をご期待ください。

海獣展示一課

2018.11.16 Vol.152~カワムツの子ども~

エコアクアロームの「ため池」水そうで、大きなコイたちにまぎれて泳ぎ回る小さな魚はカワムツの子どもです。カワムツは川の上流から中流に生息する、体長15cmほどになるコイの仲間です。
毎年、夏をむかえると、となりの「中流」水そうに展示中の成魚が産卵した卵からふ化し、稚魚は「ため池」水そうですみかをみつけ育ちます。
今年は3月にリニューアルしたばかりでしたが、新しい環境でもしっかり世代をつないでくれました。

魚類展示課

2018.11.6 Vol.151~シャチスペシャルパフォーマンス~

鴨川シーワールドでは、いくつかのナイトステイや鴨川シーワールドホテル宿泊のお客様を対象とした、シャチスペシャルパフォーマンスを実施していますが、秋以降は日も暮れて、さらにスペシャルなパフォーマンスになっています。
11月は、大人のナイトステイの時に実施しますので、どうぞお楽しみに!

海獣展示一課

2018.11.1 Vol.150~オオカミウオ~

「ピリカの森」の名脇役を紹介します。北の海の岩礁域に生息するオオカミウオ2匹です。
最近はガラスに顔を付けるように泳ぐ姿が見受けられており、独特の風貌に人気が高まっています。ぜひご覧ください。

獣医

2018.10.23 Vol.149~ニホンイシガメの子ども~

今年8月末から9月初旬にかけて誕生したニホンイシガメの子どもたちです。
ニホンイシガメは関東から九州の淡水域に生息する日本固有種です。生息環境の悪化や外来種のアライグマによる食害などで近年急激に生息数が減少しています。
千葉県にはまだ生息地が残っていて、鴨川シーワールドでは2014年からニホンイシガメの保護活動に取り組んでいます。

開発展示課

2018.10.16 Vol.148~テンス~

テンスはインド洋と太平洋に分布し、岩礁域の潮通しの良い砂地に生息する体長40cmほどのベラの仲間です。赤味がかった淡黄色の体に、背中の黒い斑点が特ちょうで、名前の由来になっています。
砂に潜って休む習性があり、「エメラルドの入江」で飼育している個体も、砂浜から深場へ続く砂地の決まった場所に潜ります。この行動は夕方によく見られますが、運が良ければ日中にも潜る瞬間を見ることができるかもしれません。

魚類展示課

2018.10.10 Vol.147~オウサマペンギンのヒナ成長中~

ロッキーワールド地下、ポーラーアドベンチャーに全身こげ茶色の小さなペンギンがいます。このペンギンは9月8日にふ化したオウサマペンギンのヒナです。
卵で産み落とされてからの59日間と、ふ化したあともヒナは親鳥の足の上にいて下腹部のポケットで覆われて過ごしてきましたが、1ヶ月が過ぎた今ではさすがにお腹の下に入り込むことができなくなり、その姿をいつでもご覧いただけるようになりました。
こげ茶色はヒナ特有の綿羽と呼ばれる羽毛の色で、来年の春をむかえる頃には親鳥と同じ羽毛に生え替わり、泳げるようになります。

海獣展示三課

2018.10.2 Vol.146~ハブクラゲの展示~

鴨川シーワールドでは初めてとなるハブクラゲの展示を始めました。
ハブクラゲは、カサの大きさが12cmほどになり、沖縄地方では5月から10月頃に沿岸付近にも現れます。その名前の通り、触手には猛毒の毒バリがあり、過去には海水浴中の死亡事故も報告されています。
体からちぎれた触手にも毒バリは残っているので、輸送用のビニール袋から水そうに移動する際もゴム手袋をはめ細心の注意を払いました。

開発展示課

2018.9.27 Vol.145~1歳になったバンドウイルカ「リード」~

イルカの海で生まれたバンドウイルカの「リード」(オス)が9月21日で1歳の誕生日をむかえました。母親「オリノ」からの授乳は続いていますが、エサの魚も1日に4kgほど食べ、体長約200cm、体重100kgにまで成長しています。
好奇心旺盛な性格で、母親から離れて仲間のイルカと泳いだり、追いかけっこをしながら活発に毎日を送っています。
すでにトレーニングも開始していて、簡単な動作を5種目ほどできるようになりました。現在は、体温測定のトレーニング中です。

海獣展示二課

2018.9.24 Vol.144~トビハゼの食事~

干潟水そうに新しいトビハゼが仲間に入りました。トビハゼは、東京以西の干潟や河口域に生息する体長10cmほどのハゼの仲間です。
肉食性で、エビやカニ、ゴカイなどを食べていて、展示している干潟水そうでは、砂場にエサのアミなどを投げると得意のジャンプで一斉に集まって来ます。
エサをくわえるとそのままジャンプして水に入るなど、とても賑やかな食事風景を見ることができます。

魚類展示課

2018.9.11 Vol.143~カマイルカの赤ちゃん成長日誌~

生後4カ月をむかえるカマイルカの赤ちゃんは、体長145cm、体重43kgほどに成長しました。母親「ローラ」からはまだお乳をもらっていますが、1.5kgほどのエサの魚も安定して食べています。
最近、ようやく係員の手元でもエサを食べられるようになりましたが、遊んでいるときの姿にくらべるとまだまだおっかなびっくりです。

海獣展示二課

2018.9.5 Vol.142~ネズミイルカ「ポラリ」の遊び~

ネズミイルカの「ポラリ」は、マリンシアターでベルーガと一緒の生活を始めて12年目になります。
ベルーガが休息し始める閉館時間近くになると、時折、頭の上の呼吸孔から出した空気の泡で遊ぶ姿がみられます。
主役のベルーガの陰であまり目立ちませんが、「ポラリ」は人好きで、ガラス面にもよく近づいてきてくれます。じっくりと観察された方は少ないかもしれませんが、地味ながら特徴のある体の模様をよく見ることができるチャンスです。

海獣展示二課

2018.8.28 Vol.141~2階建て~

砂地に巣を作って暮らすチンアナゴの仲間は警戒心が強く、危険を感じると巣に隠れてしまうため、ほかの魚と同じ水そうで展示するのが難しい魚です。なんとか良い同居相手はいないかと考えて思いついたのが、いつも頭を下に向け、体を縦にして泳ぐ姿が特徴的なヘコアユです。
トロピカルアイランドの「幻想の岩場」ではチンアナゴ、ニシキアナゴ、シンジュアナゴの3種と一緒に展示していますが、じょうずに水そうを上下ですみ分け、トラブルなく暮らしています。

魚類展示課

▲ ページトップへ

ニュースリリースメディア情報団体でのご利用の方へ採用情報動物の取り扱いについてプライバシーポリシーサイトマップ